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そうするしかなかった

こんにちは。ACカウンセラー松橋通子です。

お読みくださりありがとうございます音譜


新年度のリズムが整って来た頃でしょうか。

今年度は受験生本という方もいらっしゃるでしょう。


私の初めての受験学年は小学6年でした。

当時私立中学を受験する子はまだ珍しく、学年にせいぜい4~5人、

私は母に言われるまま受験の準備に入りました。


電車で一時間ほどかけて文京区の進学塾に月、水、金と通いました。

火、木は、英語の塾とそろばんをハシゴ、土曜日はピアノ。

忙しい小学生でしたショック!


帰宅の際は、少し手前で明かりを必ず確認しました。


兄の在宅を予め知るためです


二階の兄の部屋に明かりが点いていると、


どんなに疲れていても緊張が走りました


5つ違いの兄は、「家」で一番大切にされる存在でした。

特に母にとっては兄が何よりも最優先、

何を言ってもやっても許される王様でした。


そんな兄は、私を召使いとでも思っていたのか、

私をみつけると用事を言いつけずにはいられないのです。



イレギュラーな時間の料理や洗濯、買い物などなど、

こちらの都合はお構いなく、自分だけの欲求を満たすまで


反発しても、暴言と暴力で、押さえつけられます。

反抗的な態度をとりやがって、と騒ぎになります。

悔しくて痛くて泣き出すと、泣くなと言われます。


私は泣き顔を近所の人に見られてはいけないと思い、

鏡の前で何度も笑顔を作り精一杯楽しいことを考えて涙の跡を消し、

兄の言いつけを遂行してきたのでした。


こうして、「自分の地位は低い」、「反抗してはいけない」


「自分の意見など相手にされない」、「兄と母は絶対の存在だから逆らえない」


そんなことを刷り込まれてゆき、身の安全を保つために、

どんなに理不尽だと思っても、黙って従う生き方をしてきたでしょう


兄のことを私は好きではありません。でも、過去を嘆いたり悔やんだり、あるいは、

兄に対する苦言を呈するためにこうして綴ったのではありません




このことを私は何度も自分に言い聞かせてまいりました。




当時はそうするしかなかった




これを認めることが、

これから自分のための人生を生きるのに必要な大切な一歩だと思うのです。





ACカウンセラー松橋通子のHPはこちらです。

よろしかったらいらしてください(*´σー`)


http://ac-counseling.net




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2. Re:酷すぎる!!

>ねこにゃんさん
コメントに驚きました。とってもうれしいです。また、先日は遠いところお越しくださり大変ありがとうございました。作業してくださってるんですね、きっと新しい気づきを得られると思います☆
私もこのブログを通じて、メッセージを発信させていただきたいと思います。

1. 酷すぎる!!

親の偏った愛情って、なんなんでしょうね。同じお腹から産まれたのに、同じように愛してもらえないなんて…。
私も同じ経験をしたので、松橋さんのお気持ちよ~くわかります。
先日は、カウンセリングありがとうございました。松橋さんにたくさん聞いていただいて、気持ち楽になりました。アドバイス通り、紙に書いてます。紙に書くと、なんか不思議と癒されますね。
松橋さんの、ご活躍陰ながら応援しています!!
プロフィール

michiko

Author:michiko
ACカウンセラー
精神保健福祉士(ハラスメント通報窓口相談員)
東京認知行動療法アカデミー認定カウンセラー

ホームページはこちら

 http://ac-counseling.net


 
・人にものを頼むことが苦手
・人の依頼や誘いを断ることが苦手
・主張するより周りに合わせる方を選ぶ
・自分が我慢する方がいい
・「こうしてくれればいいのに」といつも思うがうまく言えない
・自分の気持ちを汲んで欲しいのに、と強く思うことが多い
・そもそも自分がどうしたいのかよくわからない
・人を助けているうちに、自分が困った事態になっている
・困っていても自力で何とかしようとする
・仕事を一人で抱え込みやすい
・見捨てられるのが怖くて恋愛関係にまで踏み込めない
・恋人に対して必要以上に依存している、または支配していると思う
・誰も自分のことなど関心がないと思う
・周りの期待通りにしなければと思う
・もっと頑張らなければいけないと思う
・いつか裏切られるような気がする
・いつも不安で仕方ない
・相手の機嫌を自分が何とかしなければと思う
・相手の問題を本人以上にあれこれ考え世話をして疲れてしまう
・不機嫌な人がいると自分のせいではないかと思ってしまう
・怒りの感情を出さないので、よく「いい人」と言われる
・自分は楽しんではいけないと思う
・自分のためにお金や時間を使うことに罪悪感がある

 以上のことをこれまでの人生で繰り返してきた
 michiko

私はアダルトチルドレンです。生きづらさを抱えたまま大人になったけれど、今までよりずっと楽に生きています。楽に生きる方法を、カウンセリングを通じてお伝えしています。

 http://ac-counseling.net



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