小さな幸せを感じられること

おはようございます。
ACカウンセラーmichikoです。
訪問くださりありがとうございます

初めてのことに手を出してみたり、
慣れない環境に身を置いたりなど、
このところ普段よりちょっとだけ頑張ってみています(* ´ ▽ ` *)

新しいことにチャレンジしよう、
という気持ちになれるということは、
今の自分の状態に概ね満足していて、
気持ちも安定している、ということ

これはとってもありがたいことです。
更に、ありがたいと思えること自体がまた、
とってもありがたい

.゚+.(・∀・)゚+.

かつての私は、
安定した状態がしばらく続くと、
「調子に乗るな」
「そのうち痛い目にあうぞ」

などという考えが、自然に湧いて出てきておりました。

実は今でも浮かんでくることが。

そうした意識を持つことは、
自分を律するために必要なことですし、
危険を回避する備えにもなるでしょう。
適度なストレスやプレッシャーは、生きるために必要でもあります。

ただそれが大きく偏ってしまいますと、ちょっと苦しくなってしまいます。
特に子どものころに強烈に植え付けられてしまうと、
大人になってからもその影響を受け続けてしまうようです

私の場合は、
いくらか穏やかな状態が何日か続いているなあ、と思っていると、
必ずと言っていいほど、兄の暴言や暴力が

「穏やか」は一瞬で木っ端微塵となり、
私は震え上がるのです。

「やっぱり」という絶望。

私はなんて愚かだったんだろう。
幸せを求めたり感じたりしてはいけなかったのに。

(´・_・`)

兄の機嫌をいつも気にしていた私は、
「安定した状態」を味わってはいけない
という気持ちを大変強く持っていました。

楽しいと言われる場所にいたとしても、
その場の雰囲気を楽しむことができず、
気持ちのどこかが落ち着かない。

「遅くまで調子に乗るな」
「早くめしを作れ」
「何だその目は」
「歯を食いしばれ」

兄を不機嫌にしないために、
私は一分でも早く帰らなければ。

兄が帰ってくる前に。
母が帰ってくる前に。

ですので、
楽しんでいる振りをして雰囲気を壊さないようハラハラしながら、
密かに帰るタイミングを計るのです。

今思うと、
兄をそう仕向けることで、
母が私をコントロールしていたのかも知れません。
そして多分、
それは無意識なはずで、
そうせずにはいられない事情を、
母は沢山抱えていたのだろう。。。。

(´・_・`)

私は小さな幸せを、
幸せと感じないようにして生きてきたのかも知れません。

幸せなんて幻で、
私が受け取ると、
間もなく崩れてなくなってしまうもの。

誰かの機嫌を気にしながら、
ずっと働き続けるのが私。

そうしないと評価してもらえない。

休んではいけない、
楽しんではいけない、
気に入られるように、
怒らせないように、
もっともっと・・・。

自らに義務を課すことや、
自分を批判することを
止めることができなかった。


(´・_・`)




数年かけて色々なことを整理した今、
私はこんな風に思うのです。

小さな幸せを
ありがたいと感じる
ことができるということが、
とっても大きな幸せなんじゃないかなあ



窓辺でだらりとお昼寝をする猫のいるリビングには柔らかく陽が差していて、
さっきまでソファで本を読んでいた娘も、
いつの間にか静かに寝息をたてている。

穏やかな午後。

この空間に自分を置くことができていることが、
幸せだなあと思うのです。

そして幸せだなあと感じられる私も、
何だかいいなと思うのです。


(〃▽〃)

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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Re: 思い当たること

シャイドリーマーさん、こんにちは。

コメントありがとうございます^^

シャイドリーマーさんも、
穏やかな状態が続くと、不安を感じることがおありなんですね。
今はそんな心配をする必要なんてないのに。。。。

未だに影を落としているということは、
感受性の強さといった要素もあるのかも知れませんが、
過去のそうした刷り込みがいかに強烈だったのかを物語りますよね。

弟さんの攻撃を何とかしてほしいという
シャイドリーマーさんの訴えに対する
ご両親の反応、

> それくらいのことで怯える私をバカにしていました。 
>

これは悲しいです。
たとえ弟さんが大変なやんちゃであっても、
シャイドリーマーさんの気持ちに添って、
そうだよねと受け止めてほしかったですよね。

> ちょっと話がずれたかも知れませんが、ACでない人にこういう話をしても理解されなくて・・・

存分に、吐き出してください^^

私も覚えがあります^^
理解してもらえないだろうなあと思ってしまうから、
話を端折ったり、軽く伝えて笑い話にしてしまったり・・
モヤモヤが残るんですよね。
いつでも歓迎いたします☆

ありがとうございました。

michiko

Re: 事情、背景

ことりさん

こんにちは。

重症ではないのですが、
ここ数日、花粉が気になりはじめましたi-201
ことりさんは大丈夫ですか。

コメントありがとうございます。
共感していただけて、とっても嬉しいです。

怒り
悲しみ

苦しい感情です。
向き合うことは、本当にエネルギーがいることですよね。
当時の感情以上に強いものとして
よみがえってしまうこともありました。

> でも、少しずつ、
>
> 行為そのものより、
> そこに至るまでの背景、
> つまり、「そうせずにはいられない事情」に
> 目をむけられるようになりました。
>

ここに至るまでの、
ことりさんのお気持ちの強さを感じながら
読ませていただきました。
私自信の体験と重ねながら。

いつもありがとうございますi-260

michiko

思い当たること

こんにちは。 いつも貴重な記事をありがとうございます。 

私も穏やかな状態が続くと、いまだにかえって不安になったりします。 

それと今回、michikoさんのお兄さんとの体験を読ませていただいて、はっとしたことがありました。

お母さんがお兄さんをそう仕向けて、コントロールしていたかも知れないというのはまさに自分にも当てはまると思いました。

私の場合は弟で、私に対して憎しみというのはなかったと思うけど、年中ふざけて、私にだけ(友達には全くしなかったです) 危険なおもちゃを向けて発射(ロボットの手がポーンと出るようになってたんです)したり、私の嫌がるものを投げつけてきたりしていました。

両親に注意してくれるよう頼んでも、異常に甘やかしていて、それくらいのことで怯える私をバカにしていました。 

弟は当時幼かったけれど、姉にはそういうことをしてもいいけど、他人にはいけないと理解していたわけです。 そういう方向に仕向けたのは親です。 親がまともな育て方、教育をしていたら、そうはならなかったと思います。

ちょっと話がずれたかも知れませんが、ACでない人にこういう話をしても理解されなくて・・・吐き出してしまいました。

michikoさんのおっしゃるように、日々の小さな幸せを実感して生きていきたいなと思います。 ありがとうございました。 また更新を楽しみにしています☆

事情、背景

michikoさん、こんにちは。

今回の記事も、良い学びになりました。
ありがとうございます。


『そうせずにはいられない事情を、
母は沢山抱えていたのだろう。。。。』

というところに深く共感いたしました。



私は、今でも
「母にされたこと、姉にされたこと」を思い出す時、
怒りと悲しみでいっぱいになります。

でも、少しずつ、

行為そのものより、
そこに至るまでの背景、
つまり、「そうせずにはいられない事情」に
目をむけられるようになりました。

空しさを抱えたままでは生きられなかったと思いますが、
カウンセリングや仲間の助けもあって、ここまでこれて良かったなと思います。
感謝しております。



ことり



Re: No title

秘密のコメントさま

こちらこそ、お読みくださり大変ありがとうございます。
複雑に絡んでしまっていることが、
どうか少しずつ少しずつ、とけてゆきますように。

michiko

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プロフィール

michiko

Author:michiko
ACカウンセラー
精神保健福祉士(ハラスメント通報窓口相談員)
東京認知行動療法アカデミー認定カウンセラー

ホームページはこちら

 http://ac-counseling.net


 
・人にものを頼むことが苦手
・人の依頼や誘いを断ることが苦手
・主張するより周りに合わせる方を選ぶ
・自分が我慢する方がいい
・「こうしてくれればいいのに」といつも思うがうまく言えない
・自分の気持ちを汲んで欲しいのに、と強く思うことが多い
・そもそも自分がどうしたいのかよくわからない
・人を助けているうちに、自分が困った事態になっている
・困っていても自力で何とかしようとする
・仕事を一人で抱え込みやすい
・見捨てられるのが怖くて恋愛関係にまで踏み込めない
・恋人に対して必要以上に依存している、または支配していると思う
・誰も自分のことなど関心がないと思う
・周りの期待通りにしなければと思う
・もっと頑張らなければいけないと思う
・いつか裏切られるような気がする
・いつも不安で仕方ない
・相手の機嫌を自分が何とかしなければと思う
・相手の問題を本人以上にあれこれ考え世話をして疲れてしまう
・不機嫌な人がいると自分のせいではないかと思ってしまう
・怒りの感情を出さないので、よく「いい人」と言われる
・自分は楽しんではいけないと思う
・自分のためにお金や時間を使うことに罪悪感がある

 以上のことをこれまでの人生で繰り返してきた
 michiko

私はアダルトチルドレンです。生きづらさを抱えたまま大人になってしまいましたが、試行錯誤の末、今ではこれまでよりずっと楽に生きていると実感しています。
このブログが、少しでも楽に生きられるヒントとなれば嬉しいです。
カウンセリングでは、じっくりご一緒に考えてゆきたいと思っています。

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