苦手を伝える

こんにちは。ACカウンセラーmichikoです。

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訪問くださりありがとうございます

先日、胃の内視鏡検査をしてまいりました。
身体のメンテナンスのために、
年に一度検査をしているのです

今回が三回目となりますが、
実は扁桃を見せることも下手な私。
喉を通す内視鏡は、とっても苦手なのです
多分一生、慣れることはないでしょう。
難なく上手に出来る方もいらっしゃるそうですが、
そのコツを是非教えて頂きたいです

検査にあたっては、
喉の麻酔をするのは一般的ですが、
更に加えて点滴による麻酔をしながら行うか、
事前に主治医の先生からお話があります。
前述の通り私は本当に苦手なので、
できる限り楽に受けられるよう、
例年通り麻酔をお願いしました。

ドキドキしながら順番を待っていると、
私より遥かにご年配の女性が一人、
内視鏡検査室からスタスタと出てこられました。
今の今まで検査をしていたはずなのに、
表情も衣服も髪もちっとも乱れていません。

私はというと、
一度検査室に入ってから点滴の処置を受け、
車椅子に乗せられての再入場
ちょっとかっこ悪いなあ、とも思いますが、
苦手なのですから仕方ありません。

検査が始まると、
先生も看護師さんも、苦手な私に配慮してくださり、
苦しいながらも、どうにか無事終えることができました

まだ麻酔が効いていますので、
先程の女性のようにスタスタと歩けません。
またまた車椅子で移動です
高齢の方の多い待合室を、
看護師さんに押して頂きながら通過し、
麻酔が切れるまでの間、ベッドで横になって休ませて頂きました。
看護師さんが優しい言葉をたくさんかけてくださって、
気持ちよく病院を後にしました。

かっこ悪いなあ、と思いますが、
こうして「苦手」を伝えることで、
私は自分自身を守ることにしています。

もちろん、社会生活を送る上で
立場や状況を考慮しなければならない場面は出てきますから、
それが全てではありません。

でも、検査に限らず、
仕事や心理的なことでも
思い切って「苦手」を伝えることは大切なことなんじゃないかなあ、と思うのです

例えば私はPC操作があまり得意ではありませんが、
周囲にあらかじめそれを伝えることで、
必要な操作について、解り易く説明をしていただけます。

急ぎの処理で焦ってしまっていたら、
「今、とっても焦っております」と伝えることで、
周りの方の反応はぐっと柔らかくなります。

知ったか振りをしたり、
見栄を張ったり、
強がって見せることは、
自分自身に誠実ではないと思いますし、
何より
その時の自分を否定することにもなってしまう。

マイナスと思われる感情を吐くことや、
苦手だったり知識のないことを人に伝えることは、
ちょっと勇気のいることかもしれませんが、
必要以上に隠そうとしなくてもいいと思うのです。

それに、実はどなたも弱いところをお持ちのはずですから、
こちらが自ら伝えることで、
ほっとされることもあるかもしれません。

実際私は、
ちょっとダメなところがあったり、
苦手なものがあったりする方の方が、
緊張がほぐれてどこか安心できるような気がします

自分自身を適切に守るということは、
周囲の方への安心感をも生むことになり、
ひいては「生きやすさ」につながることだと思うのです




最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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Re: タイトルなし

T,かっちゃん さん

こんばんは。
コメントくださり、大変ありがとうございます^^

内視鏡検査は本当に苦手なんです。
上手く飲み込めなくて、麻酔をしたのに大変でした(-_-;)

そうなんですよね、苦手を伝えることは、
ちょっと勇気がいることだったりするんですよね☆
でも、その方が楽に進められることが結構あるんだなー、と
気付いてからは、
えいやっと言ってしまうことが多くなりました♪

努力や我慢をすることと、ちょっと楽をすることと、
バランス良く生きて行けたらいいですよね☆

michiko

Re: こんにちわ

ことりさん、こんばんは^^

いつもありがとうございます。
ここ何日かとっても寒いですが、
風邪など召されてはいませんか。

学生時代の部活動のお話し、
確かにそうなんですよね。

> 苦手なことは克服するように指導されました。
>

部活動に限らず、勉強も習い事でもそうですよね。
結果を出すために、苦手を克服できるよう精進する。

「苦手」と「恥」はセットなんじゃないかな、と思います。
ある程度の「恥」は、自分を律したり高めたりするのに
とっても大切だけれども、
ことりさんの仰るように
「恥」を過度に植え付けるようなやり方をされてしまうと、、
必要以上にその痛みを引きずってしまう。

>
> 苦手を伝えられなかったり、
> ひどくなると、自分の「苦手」を見ようとしなくなるかもしれない…。
>

「苦手」、あってもいいんじゃないかなあ、と思うのです☆

より深く考えさせてくださるコメントを、いつもありがとうございます。

michiko

こんにちは。

いつも為になるお話を有難うございます。

自分の苦手を伝えることは中々難しいですが、
それを話すことで、人から協力を頂けることもあるのかな~
と思っています(^_^)

胃の内視鏡検査、お疲れ様でございました。


こんにちわ

michikoさん、こんにちわ。
いつもお世話になってます。



「苦手を伝える」


ほんと、そうですね。

もしも、私が医師や看護師だったとして、
患者さんの苦手がわかると医療サービスの提供が、
楽になるかもと思います。
(そうでない場合もあるかもですが…)


学生の頃、体育会系の部活動をしていました。
苦手なことは克服するように指導されました。

結果を出すために当然だと思いますし、
誰もが克服したいと望んでいたと思います。


でも、もし、指導の仕方が雑で、

「体罰」や
「恥をかかせる」
といったことが過度に行われたら、

後のフォローがなかったら、

苦手を伝えられなかったり、
ひどくなると、自分の「苦手」を見ようとしなくなるかもしれない…。

そんなことが、自分にもあったような…。


改善の余地は十分にあるのかもです。


では、おじゃまいたしました。


ことり














プロフィール

michiko

Author:michiko
ACカウンセラー
精神保健福祉士(ハラスメント通報窓口相談員)
東京認知行動療法アカデミー認定カウンセラー

ホームページはこちら

 http://ac-counseling.net


 
・人にものを頼むことが苦手
・人の依頼や誘いを断ることが苦手
・主張するより周りに合わせる方を選ぶ
・自分が我慢する方がいい
・「こうしてくれればいいのに」といつも思うがうまく言えない
・自分の気持ちを汲んで欲しいのに、と強く思うことが多い
・そもそも自分がどうしたいのかよくわからない
・人を助けているうちに、自分が困った事態になっている
・困っていても自力で何とかしようとする
・仕事を一人で抱え込みやすい
・見捨てられるのが怖くて恋愛関係にまで踏み込めない
・恋人に対して必要以上に依存している、または支配していると思う
・誰も自分のことなど関心がないと思う
・周りの期待通りにしなければと思う
・もっと頑張らなければいけないと思う
・いつか裏切られるような気がする
・いつも不安で仕方ない
・相手の機嫌を自分が何とかしなければと思う
・相手の問題を本人以上にあれこれ考え世話をして疲れてしまう
・不機嫌な人がいると自分のせいではないかと思ってしまう
・怒りの感情を出さないので、よく「いい人」と言われる
・自分は楽しんではいけないと思う
・自分のためにお金や時間を使うことに罪悪感がある

 以上のことをこれまでの人生で繰り返してきた
 michiko

私はアダルトチルドレンです。生きづらさを抱えたまま大人になったけれど、今までよりずっと楽に生きています。楽に生きる方法を、カウンセリングを通じてお伝えしています。

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