ビビリくん

おはようございます。

ACカウンセラー松橋通子でございます。

訪問くださりありがとうございます



かねてより観たいと思っていた
「インサイドヘッド」という映画を観てまいりました

人間の複雑な感情を解りやすく視覚化した、
感動的で素敵な作品でした

ストーリーは、
「ヨロコビ」(喜び)と「カナシミ」(悲しみ)を中心として展開します。
でも、ACの私としては、
脇役の
「ビビリ」くんに親しみをおぼえました

彼は、主人公の少女が安全に過ごせるよう、あらゆる危険をリサーチし、回避のために情報収集するのが得意。
命に関わるかもしれない と、
ビビりながら備えるわけです(出番はほとんどなかったのですが・・)。

彼の名前は、原作の英語版では
「Fear」・・恐怖

ACの方には馴染みのある感情の一つです。
恐怖の手前には
「不安」という感情も。



喜び、悲しみ、怒り、苛立ち、恐れや不安・・・


感情にはそれぞれちゃあんと意味がある、と言われます。


それは、生物が「生きていく」ためにプログラムされた、
とっても
原始的なものらしいのです。

特に
「恐怖」や「不安」は、
身の危険を知らせてくれる大切な感情


私たちの脳の極めて原始的と言われる部分が、
少しでも「危険」と判断すると、
危険回避プログラムによって、
適切な行動をさせてくれるのだそうです


何だかすごい。


「恐怖」や「不安」は、生き残るために備わった、
原始的で本能的な、機能だったのですね。


実は私は、救急車が走っていくとき、
家族に何かあったのではないか
不安になります。

パソコン操作では、
私が触ったためにデータが全て消えてしまうのでは
恐れます。

車の運転では、
どこかにぶつけてしまうかも
最悪大破を想像することも


いつもということではありませんが、
通常ではありえないことまで想定してしまう

「ビビリ」
くんの思考パターンとちょっと重なるのです。


こうしたことは、
元々生物に備わっていた標準的なプログラムが、
経験(大きな不安や恐怖に感じる体験を繰り返したこと)により、
強化されてしまった結果なのかも知れません。

だとしたら、それは
仕方ないことだと思うのです。


多分、
私のせいではない


例えば子どもにとって、
母親から好まれていない、と感じ続けてしまうことは、
生きていけないかも知れない大変な恐怖です。

いわゆる「杞憂」なのだと頭では理解していても、
想定する最悪の事態以上の体験をしていたら、
拭いきれない感情がくすぶっているのは当然だと思うのです。


ですので私は、
必要以上の「恐怖」や「不安」を感じてしまったときには、


怖いんですね、
心配だよね、

そう受け止める
ことにしています


かつては、
不安を感じること=人として未熟で弱いということ、
と考えていました。


もっと大変な人も沢山いるのに私は意気地がない


だから必死に取り繕って隠すことで精一杯でした。


でも、
ちっとも恥じるものではない

沢山感じて味わっていいんじゃないかなあ。

そう感じられること自体が素敵なこと
だと思うのです。

生物が生きていくために太古の昔から備わった、
尊い感情

のひとつだと思うのです



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2. Re:無題

>ももユリんさん

こんにちは~^^
立秋過ぎましたが、まだまだ暑いですねえ(;´▽`A``

そうなんですよね、感情はそれぞれ意味があって、それぞれが役割をもっているんですよね。
私も、傷つくことを恐れて、最悪の事態をあらかじめ想定していたところがあります。
「ああ、そうなると思っていたから、私傷ついてない」というように・・。
でも、実はものすごく傷ついてるんですよね。

本能のなせるワザ、と考えますと、「ビビリ」反応は当然のような気がして、自分にOKも出しやすくなるように思います☆

私は吹き替え版(近くの映画館ではこれしかやっていなかったのです)で観ましたが、違和感はありませんでした。涙もあり、笑いもある、いい映画だと思いますので、よろしかったら、ももユリんさんもご主人さまと是非☆

1. 無題

「インサイドヘッド」観たい映画です(^∇^)>まだ観ていないのです

喜び&悲しみは主人公の位置で 「ビビり」は脇役かもしれないけど
みんな意味があり、それぞれ役割があるのですね。

私もずっと危険をすぐ回避しようとするタイプでした。
まず最悪を想定して、それより下にならないとホッとしたり。
救急車&消防車は、もしや自分の家族や家が((((((ノ゚⊿゚)
と不安になりました。

どうして明るい自分になれないのか~自分を責めた時期もあったけど、
今は自分の癖だと思って切り替えています。
脳の原始的と言われる部分がしっかり機能しているのですね!!

お盆~夏休み期間に映画観たり、何か楽しみたいです。

プロフィール

michiko

Author:michiko
ACカウンセラー
精神保健福祉士(ハラスメント通報窓口相談員)
東京認知行動療法アカデミー認定カウンセラー

ホームページはこちら

 http://ac-counseling.net


 
・人にものを頼むことが苦手
・人の依頼や誘いを断ることが苦手
・主張するより周りに合わせる方を選ぶ
・自分が我慢する方がいい
・「こうしてくれればいいのに」といつも思うがうまく言えない
・自分の気持ちを汲んで欲しいのに、と強く思うことが多い
・そもそも自分がどうしたいのかよくわからない
・人を助けているうちに、自分が困った事態になっている
・困っていても自力で何とかしようとする
・仕事を一人で抱え込みやすい
・見捨てられるのが怖くて恋愛関係にまで踏み込めない
・恋人に対して必要以上に依存している、または支配していると思う
・誰も自分のことなど関心がないと思う
・周りの期待通りにしなければと思う
・もっと頑張らなければいけないと思う
・いつか裏切られるような気がする
・いつも不安で仕方ない
・相手の機嫌を自分が何とかしなければと思う
・相手の問題を本人以上にあれこれ考え世話をして疲れてしまう
・不機嫌な人がいると自分のせいではないかと思ってしまう
・怒りの感情を出さないので、よく「いい人」と言われる
・自分は楽しんではいけないと思う
・自分のためにお金や時間を使うことに罪悪感がある

 以上のことをこれまでの人生で繰り返してきた
 michiko

私はアダルトチルドレンです。生きづらさを抱えたまま大人になったけれど、今までよりずっと楽に生きています。楽に生きる方法を、カウンセリングを通じてお伝えしています。

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