スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インナーチャイルドの声



こんばんは。ACカウンセラー松橋通子です。
訪問くださりありがとうございますクローバー



かつて、実習のため、

精神科病院と精神障害者の施設とで、

それぞれ勉強をさせていただいたことがあります。


実習先の各先生方は丁寧にご指導をくださり、

大変恵まれた実習内容でしたキラキラ



実習中、私は、実によく泣きました。


それは、先生に叱られたからでも、

患者さんや利用者さんとトラブルを起こしたからでもありません。

経験がない自分の無知を悲観したのでもありません。



帰りの電車に乗り込んでからも涙が止まらない程泣けるのはどうしてなのか、当時は訳が分からず混乱しました。


ですが不思議と満たされた気持ちにもなっていたのでした。


涙の理由は、多分、


インナーチャイルド女の子の声が溢れ出たからでは、

と思うのです。



実習では、一日の終わりに一定の時間を取って振り返りを行います。


その際、先生は私の話を受け止め、
たっぷりと共感してくださいました。

そんな先生の発する、ある種の周波数のようなものが

きっと私の


インナーチャイルドを震わせたのではないか天使

思うのです。


先生は、

その日一日患者さんや利用者さんと関わった私が、

何をどう感じ、何に疑問を抱き、何に気付いたのかなどを話すのを、


大変尊重して聴いてくださいました。



兄と母の機嫌にビクビクする癖を根底に持つ為、

私は大人になってからも、

些細なことにビクビクする生き方をしていました。


それを周囲に気付かれないよう、

細心の注意を払って生きてきた私にとって、


正直な自分の考えを伝えることは大変危険なことでした。


ですが、あの時、

先生には自分を出しても良いのだ、という

安心感を持てたのでしょう。


その結果、長年抑え込まれていた

インナーチャイルドの声が一部、

涙となって溢れ出たのではないかと思うのです星


この経験は、どん底だった私の


自己肯定感が底上げされる

大きなきっかけとなりました。



話を聴いていただくことで満たされる虹



初めての体験でした。


これは忘れないでいようと思っていますし

カウンセリングで重点を置いているところでもあります。


人は誰でも尊重されたいと思っていますし

どんな立場の方でも尊重されるべき存在です。


でも、何らかの理由で

そうではない日常が繰り返されてしまいますと、


自信を無くし、自己肯定感が低くなってしまいます。


尊重=価値を認めて大事にすることキラキラ



自信を取り戻し、自己肯定感を高める為には、


価値を認めて大事にしてもらう


そういう体験を重ねればよいのではベル


そのはじめの一歩が、

安心で安全な相手に、話を聴いてもらうことだと、

私は思うのです。


今でも時々、当時の実習ノートを読み返しますが、

未だにティッシュが必要になります(笑)


実習中お世話になった先生方に、あらためて深く感謝いたします。



※インナーチャイルド・・自分の心の中にいるありのままの子ども。その子どもを癒すことがACの回復に重要です。



ACカウンセラー 松橋通子のHPはこちらです。
よろしかったらいらしてください(´▽`)
http://ac-counseling.net


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

michiko

Author:michiko
ACカウンセラー
精神保健福祉士(ハラスメント通報窓口相談員)
東京認知行動療法アカデミー認定カウンセラー

ホームページはこちら

 http://ac-counseling.net


 
・人にものを頼むことが苦手
・人の依頼や誘いを断ることが苦手
・主張するより周りに合わせる方を選ぶ
・自分が我慢する方がいい
・「こうしてくれればいいのに」といつも思うがうまく言えない
・自分の気持ちを汲んで欲しいのに、と強く思うことが多い
・そもそも自分がどうしたいのかよくわからない
・人を助けているうちに、自分が困った事態になっている
・困っていても自力で何とかしようとする
・仕事を一人で抱え込みやすい
・見捨てられるのが怖くて恋愛関係にまで踏み込めない
・恋人に対して必要以上に依存している、または支配していると思う
・誰も自分のことなど関心がないと思う
・周りの期待通りにしなければと思う
・もっと頑張らなければいけないと思う
・いつか裏切られるような気がする
・いつも不安で仕方ない
・相手の機嫌を自分が何とかしなければと思う
・相手の問題を本人以上にあれこれ考え世話をして疲れてしまう
・不機嫌な人がいると自分のせいではないかと思ってしまう
・怒りの感情を出さないので、よく「いい人」と言われる
・自分は楽しんではいけないと思う
・自分のためにお金や時間を使うことに罪悪感がある

 以上のことをこれまでの人生で繰り返してきた
 michiko

私はアダルトチルドレンです。生きづらさを抱えたまま大人になったけれど、今までよりずっと楽に生きています。楽に生きる方法を、カウンセリングを通じてお伝えしています。

 http://ac-counseling.net



コメント歓迎します。フリーなのでどなたでもお気軽にどうぞ。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
ブログランキングに参加してしまいました。
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。