報酬系の有効利用

ACカウンセラーmichikoでございます。
大変ご無沙汰いたしております。
久しぶりの更新ですのに、
訪問くださり大変ありがとうござます。



ご心配おかけいたしましたこと、
深くお詫び申しあげます

気にかけながら、
今回は手を着けられませんでした

体力的にも時間的にも、
余裕がなかったのです

日頃私は
専ら主人の仕事を手伝っております。

例年この時期は繁忙期なのですが、
特に今年は
夏前から業務が山積みとなり、
ブログ更新に
エネルギーを回すことができなかったのです

未処理の仕事が積み上がってゆくと
多かれすくなかれ、誰しもいらだつもの。

そう解っているから尚のこと、
主人の気持ちの変化を推測し
言動に注目し、
いらだちの片鱗を
いちいち拾ってしまっておりました

ACの方の多くがそうであるように、
私は、
ピリピリとした空気
必要以上に感知し反応してしまうのです

長い年月をかけて培われてきた生き方の
呪縛というものの恐ろしさを、
今年あらためて実感いたしました。

その一方で抱かずにいられないのが、
自己嫌悪でございます

日頃「境界線」のことを
クライアントさまにお伝えしていながら

連日自分自身に降りかかる問題となると、
そうそう健全な対処ができず、
追い詰められたような気持ちになって
何から手をつけたらいいのか分からなくなってしまう。

(。Д゚; 三 ;゚Д゚)

どうしていつもこうなのでしょう
この悪しき癖を
何とかして無くさなければなりません。


(ノ_<)



少し業務が落ち着いた今だからこそ
こうして振り返ろうと思えるのです。

結果として
山積みだった仕事は
こなすことが出来たわけですが、

もっと楽にこなすには
どうしたら良かったのでしょうか。

多分私は、
出来ることから
淡々と手を付ければ良かったのです

この「出来ることからやる」ということ、
単純なようですが
とても大切なことだと思うのです

出来る範囲の小さなこと、
手初めにすることとしては、
悩んだり考えたりせず
機械的にできることがお薦めです

例えばある日の私の場合
(今振り返れば、そうしていたということなのですが)、
不要な書類をひたすらシュレッダーにかけました

ダンボールに溜めてあった書類たちを処分すると、
気持ちがすっきりし、小さな
「達成感」が得られました

きっと脳内に、微量ながらも
「報酬系」のホルモンが出ていたに違いありません。

.゚+.(・∀・)゚+.

一般的に
「良くない行動」を減らそうと考えがちですが、
実はハードルがとても高いようです。

悪い癖だと解っていても、
どうしても人の怒りやいらだちに反応してしまう。

これを止めようと設定した高いハードルは
一向にクリア出来ず、
出来ないことに注目し、
嫌悪否定といったマイナスの感情
自らを攻撃する悪循環にもがきます。

苦しく辛い状況です

ならば、
今すぐできる「シュレッダー」から片付けて
すっきりした方が
ずっと健全と言えそうです。

恐らく「報酬系」のホルモンで
気分がよくなったのでしょう。

その後私は主人の機嫌など気にならなくなり
淡々とできる仕事に手を付け
程よく処理することができました



以前受講した講座で
精神科医の大野裕先生が
こう仰っていました。

「良くない行動を減らすためには、
楽になる行動を増やすと良い」




出来ないことに注目してしまうことは、
人間の防衛本能ではありますが、

苦しくなってしまうことを
わざわざ選択しなくてもいいと思うのです。

ベースはそのままでいい

困難を生き抜いてきた私たちは、
もっとに生きればいいのだと、
そんな風に思うのです。



つらくなりすぎる前に一度、おいでください。

    http://ac-counseling.net



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プロフィール

michiko

Author:michiko
ACカウンセラー
精神保健福祉士(ハラスメント通報窓口相談員)
東京認知行動療法アカデミー認定カウンセラー

ホームページはこちら

 http://ac-counseling.net


 
・人にものを頼むことが苦手
・人の依頼や誘いを断ることが苦手
・主張するより周りに合わせる方を選ぶ
・自分が我慢する方がいい
・「こうしてくれればいいのに」といつも思うがうまく言えない
・自分の気持ちを汲んで欲しいのに、と強く思うことが多い
・そもそも自分がどうしたいのかよくわからない
・人を助けているうちに、自分が困った事態になっている
・困っていても自力で何とかしようとする
・仕事を一人で抱え込みやすい
・見捨てられるのが怖くて恋愛関係にまで踏み込めない
・恋人に対して必要以上に依存している、または支配していると思う
・誰も自分のことなど関心がないと思う
・周りの期待通りにしなければと思う
・もっと頑張らなければいけないと思う
・いつか裏切られるような気がする
・いつも不安で仕方ない
・相手の機嫌を自分が何とかしなければと思う
・相手の問題を本人以上にあれこれ考え世話をして疲れてしまう
・不機嫌な人がいると自分のせいではないかと思ってしまう
・怒りの感情を出さないので、よく「いい人」と言われる
・自分は楽しんではいけないと思う
・自分のためにお金や時間を使うことに罪悪感がある

 以上のことをこれまでの人生で繰り返してきた
 michiko

私はアダルトチルドレンです。生きづらさを抱えたまま大人になったけれど、今までよりずっと楽に生きています。楽に生きる方法を、カウンセリングを通じてお伝えしています。

 http://ac-counseling.net



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