スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「自立」

こんばんは。ACカウンセラーmichikoです。
訪問くださりありがとうございます



先日、久しぶりにはっきりと
「腹立たしさ」を自覚いたしました

具体的には申し上げられないのですが、
その日、ちょっとしたトラブルが発生しました。

当初は「腹立たしさ」というよりも、
「一体どうしたのかな」という小さな疑問でした。

次に登場するのは、ACな私のいつもの癖
「私の認識が違っていたかな」
「私のせいでこうなっちゃたのかな」

しばらくここで足踏みを

やがて冷静に考えた私は、
「私のせいではないですね」と思い至ります

そこである方に確認をしましたが、どうも対応がはっきりしない
色々な事情が絡んでいて、私にはどうすることもできない事柄
早めの対処が必要なのに、あの方はどうして動かないのだろう

そこへ事情をご存知無い別の方から説明を求められ、
ざっくりと顛末を説明すると、「そういうもんだよ」と一言

ふつふつとお腹のあたりから
何かが沸いてきた感覚がございました
名前をつけるとしたら、「怒り」とまではいかない
「腹立たしさ」が近そうです。

結局トラブルは解決せず保留のままその日を終えましたが、何ともすっきり致しません。

良い機会です。
せっかくですから、
この「腹立たしさ」
味わってみることにしました。

帰りの電車に乗り込むと、例によって一人振り返りです。

発生したこのトラブル解決は、あの方の問題
私は私の気持ちに責任を持とう
そう整理はついたものの、どうも今ひとつもやもやが残ります。
「怒り」系の感情は、自分を守るための大切な感情ですが、
その下にはもっと深い、別の感情が隠れていたりするものです。

私は何に困っていたのだろう

帰宅後ちょっとビールを頂き、お風呂にゆっくり浸かってみても、
どうもこれだ!という感覚を得られません。

うーん、困ったなあ
ずうっとではないけれど、時々思い出してしまうこのもやもや。

翌朝、Oさんに聴いて頂いたらすっきりするかもしれない
そう思いつきました。
彼女に仕事でお会いできる日、話せるタイミングを待って、
ちょっとこぼしてもいいですかと、お願いし、
10分程お話させて頂きました。

驚いたことに、効果はてきめんでした

ポイントをついたOさんの反応のおかげで、
あんなにもやもやつかえていたものを、
私は見事に吐き出せたのです

このときやっと気がつきました。
「おかしい」と疑問に思っていたことを、
私はどなたかに解って欲しかった


(ノω`*)ノ

ビールを頂いたり、お風呂にゆっくり浸かったり・・・。
日常のちょっとした行動により、
私たちは自分を癒そうとしているのだそうです。

ですが、色々やってもすっきりしないこともございます。
そんな時は、思い切って
誰かを頼ってみるのも良いかもしれません。

私は人にお願いすることがとっても苦手です。

断られたらどうしよう、
負担だと思われるのでは、

そう思っているからかもしれません。

加えてかつては、
私のことなんて誰も助けてなんてくれない、
私は助けて頂ける価値などない、

強烈にそう思ってもおりました。

だから私は
人の手を借りないで、
自分一人で解決できる自立した人でいなければならない


ACの方はそんな傾向が強いのかもしれません
それゆえ走り続けてしまう

でも、最近はこう思うのです。
どなたかを頼ることで問題を解決できるなら、
それも、「自立」と言えるんじゃないかなあ


もちろん程度の問題はありますし、
例えば親にいわゆる「尻拭い」をしてもらうなどは論外です。

大切なことは、
自分のことに自分が責任を持つために手を借りるのだということ。

今回私は、Oさんを頼ったことで、
腹立たしさの正体を突き止め、すっきりと気持ちの整理をすることが出来ました

頼ることが苦手でも大丈夫。
一見ハードルが高そうに思えても、
お願いすることを細かく分けたり、
短時間で切り上げたり、
ちょっとした工夫で、
そのハードルは意外にも低くなってくれるようです。

これも「自立」。少し楽に・・なれそうな気がしませんか。




最後までお読みくださり、ありがとうございました。
少しでも参考にしていただけたら幸せです
ランキングに参加しています。
よろしかったら、こちらをクリックくださると大変嬉しいです。



重ねて恐縮ですが、
こちらもクリックくださると嬉しいです。



ありがとうございました

アダルトチルドレンのまま楽に生きるための詳細はこちらです。

    http://ac-counseling.net




スポンサーサイト

小さな悩み

おはようございます。
ACカウンセラーmichikoです。

    http://ac-counseling.net


訪問くださりありがとうございます(*^^)




この数ヶ月、私には小さな悩みがございました。
笑われてしまうかもしれませんが、実は
娘がお財布を買い換えないことに悩んでおりました

そのお財布は、一応いわゆる「ブランドもの」なのですが、
何しろ汚れて傷んでいるのです。

例えば娘に学用品などのお金を渡す際、
支度に忙しい朝では、よく
「お財布に入れておいてー
という展開になったります。

それで私は彼女のお財布を開くのですが、
その度に残念な気持ちでいっぱいになってしまうのです。

繰り返しますが、
甚だしく汚れて傷んでいるのです
とてもお金に休んでいただける環境とは思えません

そういうことに頓着しないのは、
娘の良いところでもあるのかもしれませんが、
母親としては気になって気になって仕方がなかったのです

買ってあげるから新しくしなさい、と伝えても、
一向に買ってくる気配なし。

心配症の私はどうにも落ち着かないのです

お財布を買い換えるのは
が良い、
が良い、
暮れが良い、
など色々いわれます。

出かければついつい、
若い子が好みそうなショップを覗いてしまいます。

験をかつぐなら今がいいらしいよ、
駅前のファッションビルで良さそうなの売ってたよ、


私の不安も伝えながら少しずつ情報を流すのですが、
娘には響きません

そうこうしているうちに月日は流れ、
お財布はますます汚れ、傷み具合はマックスに

どうするつもりかしらとハラハラ、やきもき(笑)

そしてやっと、
一昨日、買ってまいりました
出先で娘の送ってきた写メを見て、
文字通り安堵のため息です

半年、かかりました

私に言われたことも頭の隅にはあったようですが、
彼女が買い換えた一番の理由は、
「本人が」必要を感じたから

心配するあまり、
私が見繕って新しいものを買ってきてしまっては、
彼女が「困った」と実感する機会を奪ってしまっていたかも知れません。

私が躍起になればなるほどきっと、
お財布を買うことなんてどうでもよくなってしまっていたかも知れません。

でもハラハラして躍起になるのは、
その人のことを、
それだけ大切に思っているから
何とかしてあげたい気持ちが強いから
あれこれ気を揉み、時には自分の時間や体力を惜しげなく提供する。

けれども
肝心の本人はちっとも意欲を示さない

思う通りに進まないことは、
本当にもどかしく辛いことです

そしてその状態が続いてしまいますと、
どうして分かってくれないのだという気持ちにとらわれ、苦しくもなってしまいそう

そうした状態では健康的な対応が難しくなり、
無意識のうちにとげとげしい発言が出てしまったり、
どうにかさせようと支配的になってしまうかも。

これではせっかくの尊い思いやりが
影を潜めてしまいます。





周りの大切などなたかのことで、
とっても辛くて苦しくて、
継続した違和感を感じるようになっていたら、
それは
巻き込まれているということなのかもしれません。

ご自身がそんな状態になられるほど一生懸命に、
その方を思ってこられたということでもあります

でしたら、
これまでよく尽くしてこられたご自身を労って

ご自身をしばらく休ませて差し上げても良いんじゃないかなあ


ご本人には、ご本人のペースとタイミングが、
きっとおありなのです。

その方の考え方をちゃちゃっと変えることなんて
きっとどなたにもできません。
ご家族にもお友達にも、援助職にもできません。

できることは、
ご本人が本来お持ちの力を、
少しずつ膨らませるお手伝いをすること
なのだと思うのです

と申し上げている私ですが・・
何とかしたくて、何度も何度も、
これ(お財布)買ってっちゃおう!と思ってしまいました

思い留まるのが、大変でした




最後までお読みくださり、ありがとうございました。
少しでも参考にしていただけたら幸せです
ランキングに参加しています。
よろしかったら、こちらをクリックくださると大変嬉しいです。



重ねて恐縮ですが、
こちらもクリックくださると嬉しいです。



ありがとうございました

アダルトチルドレンのまま楽に生きるための詳細はこちらです。

    http://ac-counseling.net






インナーチャイルドと安心感を育てる

こんにちは
ACカウンセラーmichikoです。

    http://ac-counseling.net


訪問くださりありがとうございます(*^^)



小学1年生になった春のある日、
はっきりした性格のHちゃんに、大きな声でこう言われました。

「おうちがお金持ちだからって、
キレイな服で威張らないでよね!

((((;゚Д゚)))))))

教室の前の廊下でした。

目立つことが嫌いで引っ込み思案、
おまけに泣き虫の私でしたから、
Hちゃんの発言にびっくり仰天。

でも、思い当たることがありました。

その日私は、
入学式にと祖母が買ってくれたワンピースを着ていたのです。

その日、というより、
その日も、といったほうが正確です。

入学式から既に何日も経っており、
みんなは普段着で登校していましたが、
私は毎日紺の上質のワンピース

セーラー服のようなデザインで、
胸には大きな赤いリボンまでついています。

・・・目立ちます。
「威張っている」と映っても不思議ではありません。

素肌に直に着たそのワンピースは、
裏地が冷たくて嫌でした。
体育着に着替えるのにも、
後ろについたファスナーは不都合でした。

好んで着ていたわけではないのです

当時私は、学校に着て行けるような服を持っていなかったものですから、
どうしてもそのワンピースを着なければならなかったのです。

母はそういうことに無頓着でした。
制服のような感覚で
着せていたのかもしれません。
あるいは忙しすぎて
娘の衣類に気を配る余裕がなかったのかもしれません・・・

(´・_・`)

特別お金持ちではありませんし、
そんな事情も抱えていましたが、
私はHちゃんに何も言い返すことが出来ず
(彼女が怖かったのもありました)、
なんとなく笑ってその場をやり過ごしました。

一緒にいた友達が、
「Hちゃん、意地悪だね」と怒ってくれましたが、
私はどう反応したらよいのか分からず、
黙って下を向いていました。

(´・_・`)

翌朝、
憂鬱な気分でワンピースに着替えた私は、
そっと赤いリボンを外して登校しました
少しでも普段着っぽく見えるように。

廊下の傘立ての冷たい金属の感触や、
ワンピースの裏地がヒヤッとしていたこと、
Hちゃんを不機嫌にさせていたショックを誤魔化すために
必死で作り笑いをしたこと・・・・・

結構憶えているものです。

こうした記憶のいくつかは、
長い年月を経たことで、
どうしても想像や願望などが入ってしまい、
事実とは違っていることがよくあります。
そのため、
過去を振り返ることは意味がない、と否定的な方もいらっしゃいます。

ですが私は、
この作業を大切にしています

過去を振り返ることは、
単に「あんなにひどい目にあった!」と嘆くためではありません

その目的は、
当時抑え込んでしまった感情を確認すること

これが、当時の自分を受け入れるために必要な、
大切なプロセスだと思うのです。

たとえ出来事が事実と違っていたとしても、
当時そこに存在していた感情は、きっと大きく違わないはず。
そして当時の私は、
その感情を認めてもらいたがっているのかもしれない。


あの時私は、
「Hちゃんにこんなことを言われたのは、
お母さんのせいだ」

多分そう思っていました。

母にはそんなことは言っていません。
「意地悪だね」と言ってくれた友達にも言っていません。

私の思いにわかりやすく名前を付けるなら
「怒り」でしょう。

誰にも言えなかった当時の「怒り」は、
私の中に留まったまま、誰にも表現できずに埋もれていた
母に気遣ってもらえなかった「悲しみ」を秘めて

幼い私に思いを馳せて、
こうした作業を重ねたことで、
自分に対する安心感のようなものを育ててきた
私はそんなふうに思うのです




最後までお読みくださり、ありがとうございました。
少しでも参考にしていただけたら幸せです
ランキングに参加しています。
よろしかったら、こちらをクリックくださると大変嬉しいです。



重ねて恐縮ですが、
こちらもクリックくださると嬉しいです。



ありがとうございました

アダルトチルドレンのまま楽に生きるための詳細はこちらです。

    http://ac-counseling.net



プロフィール

michiko

Author:michiko
ACカウンセラー
精神保健福祉士(ハラスメント通報窓口相談員)
東京認知行動療法アカデミー認定カウンセラー

ホームページはこちら

 http://ac-counseling.net


 
・人にものを頼むことが苦手
・人の依頼や誘いを断ることが苦手
・主張するより周りに合わせる方を選ぶ
・自分が我慢する方がいい
・「こうしてくれればいいのに」といつも思うがうまく言えない
・自分の気持ちを汲んで欲しいのに、と強く思うことが多い
・そもそも自分がどうしたいのかよくわからない
・人を助けているうちに、自分が困った事態になっている
・困っていても自力で何とかしようとする
・仕事を一人で抱え込みやすい
・見捨てられるのが怖くて恋愛関係にまで踏み込めない
・恋人に対して必要以上に依存している、または支配していると思う
・誰も自分のことなど関心がないと思う
・周りの期待通りにしなければと思う
・もっと頑張らなければいけないと思う
・いつか裏切られるような気がする
・いつも不安で仕方ない
・相手の機嫌を自分が何とかしなければと思う
・相手の問題を本人以上にあれこれ考え世話をして疲れてしまう
・不機嫌な人がいると自分のせいではないかと思ってしまう
・怒りの感情を出さないので、よく「いい人」と言われる
・自分は楽しんではいけないと思う
・自分のためにお金や時間を使うことに罪悪感がある

 以上のことをこれまでの人生で繰り返してきた
 michiko

私はアダルトチルドレンです。生きづらさを抱えたまま大人になったけれど、今までよりずっと楽に生きています。楽に生きる方法を、カウンセリングを通じてお伝えしています。

 http://ac-counseling.net



コメント歓迎します。フリーなのでどなたでもお気軽にどうぞ。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
ブログランキングに参加してしまいました。
カテゴリ
ランキングに参加しています。
最新記事
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。