雇うなら未回復のACがいい!?

こんばんは。
ACカウンセラーmichikoです。
訪問くださいまして、ありがとうございます

連休の最終日。
昨日も今日も、マンションの駐車場には車が殆どありませんでした。
皆さんご家族でお出かけのご様子です

連休前にはよくこう聞かれます。
「今度の連休は、どちらへ行かれますか?」

今は平気で
「予定はないんです〜(^∇^)」と流せますが、
一時期、こう訊ねられることが苦痛でした。

お休みの日に遊ぶ予定もないつまらない人

そう思われてしまうのではないかと不安だったからです
不安のあまり、
行きもしないレジャーの予定を伝えてしまうこともありました

かといって、本当に予定を組むことはもっと不安でした

もしレジャーの予定を入れてしまったら、
実行するためには、その日の分の仕事を他の日に消化しなければなりません。
そのための段取りをあれこれ考えると、、、

(。Д゚; 三 ;゚Д゚)

とても楽しむ余裕などなくなります。

頑張ってレジャーに出かけたとしても、
「行ってきました」という証拠を提示するための
なにがしかのお土産を買うことだけが目的になってしまい、
とにかく早く帰りたくなってしまうのです。
帰路では、押し寄せる家事や仕事を想像してどうにも落ち着きません。

子どもが小さかった頃は
一緒に出かければ楽しむことができていたのですが、
特に自分だけが遊びに行く、ということには、
罪悪感のようなものがありました

私は「休む」よりも、
「労働」していなければいけないような気がするのです。


人を雇うなら未回復のACがいい

そんなブラックジョークがあるそうです(水澤都加佐先生のお話より)。
こうした傾向は、ACの方によく見られるように思います。

だめだめ。どんな人にもセルフケアが必要なんです。
このままではよくない。
レジャーの計画を立てて、それを楽しめるように、
何がなんでも考え方を変えなくてはいけません。


でもある時、私はこう思い直しました。

このままでもいいんじゃないかなあ

受け入れてみることにしたのです(ノ´▽`*)b☆


ACの方にとって、
過去に刷り込まれてしまった考え方と、その影響は強烈です。
そこを無理やり変えようとすることは大変困難でストレスを伴う。
タイミングが良ければ変えてゆくことで良い結果を生むかもしれませんが、
そうでは無い場合ですと、
「変えなければいけない」という考えにとらわれ過ぎて、
自己否定感が強くなり、苦しくもなってしまう。。。。。


タイミングの問題だけではなく、
もしかしたら、
変えなくてもよいこともあるかもしれない
そう私は思うのです。

ご自分にOKを出せないことは、生きやすさを遠ざけてしまいます。


これが私。このままでいい。



そう思うようになってみますと、
ホッと力が抜けて、柔らかい安心感が(*^-^*)

いつも通りの過ごし方が
自分にとって自然なことだと気付けたのです。

感じることができたのは、
やることをやったことで得られる達成感自己有用感

そして嬉しいのは、
自由な時間の前に、やることをやったのだということが、私にとって立派な大義名分となり、
わずかな自由時間を
楽しむことの余裕を与えてもくれたことです。

例えば私のこの三日間は、
一日目・・ストレスチェックの研修(丸一日)、
二日目・・仕事(丸一日)、
三日目(本日)・・半日仕事で半日自由時間。

最終日に半日の自由時間☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これがとってもありがたいのです。
ソファでのんびり過ごしました。

今はこれで充分満足。
そしてそんな自分にも充分満足しています。

ACのまま生き続けるのも悪くない(*´v`)


最後までお読みくださり、ありがとうございました。
少しでも参考にしていただけたら幸せです
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自分が自らのカウンセラーに

おはようございます。
ACカウンセラー松橋通子でございます。

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AC、悪くないなあ

そう思うことが時々あります。
例えば辛かった記憶がよみがえってしまったとき。

辛い経験をした人は、その後幾度となくその経験を思い出してしまいます。

 命にかかわるほど、大変なことだから、忘れてはいけない

そう防衛本能が働くためといわれます。


思い出すと、強い不安に襲われて、心身が疲労します。
忘れようとしても夢にでてきてしまったり、ちょっとしたことがきっかけで思い出してしまったり

以前の私は、そんな時の自分に大変否定的でした。

また思い出すなんて、私は弱い人間だ・・・
もっと苦労してる人はたくさんいるのに・・・
こんな風に感じるなんて私はおかしい、未熟すぎる。

消えろ消えろ、他のことを考えよう

否定し排除しようと必死でした


でも今は、辛かった感情や、苦しかった記憶も、尊重するようになりました。
防衛本能が働いてしまうほど、私にとって大変なことだった、
そして、
その感情や記憶も、自分の一部だと思えるようになったからです。


先日、何年も前の古い手帳を開きました
苦しかった時代の手帳です。

当時は共依存の状態で、やたらと細かいことが記録されています。
読み返せば、ありありと当時の記憶が。

やがて出てくる、あらゆる不安が一気に押し寄せてくるような、独特の嫌な

実は私は、ここからの過程を好んでいるようです


その が胸のあたりでうずいてくるような感覚におそわれると、

「ああ、いらしたな」


先ずはそう思います。
そして、感情を、丁寧に丁寧に味わうのです

体調にもよりますが、たいてい サイズダウンし、
扱いやすい大きさになってゆきます。

その過程で、
自分自身 との関係をいい感じにできるような気がして、ちょっと気に入っているのかも知れません


その過程で私は、

何か助言が欲しいわけではなく、

聴いて欲しい本当のところを、丁寧に聴いて欲しい
否定せずに受け入れて欲しい
認めて欲しいところを認めて欲しい

自らを私のカウンセラーにするのです


感情を丁寧に味わうことで、自分を信頼する気持ちになれるから不思議です


なにぶんACなものですから、これまではが出てきた時点で、ふたをして終わっていました。

もっといえば、ふたをする前に、その感情の存在自体を無視していた。

自分の感情を無視してしまうなんて、考えてみたらひどい話ですが、そうするしかなかった状況が、あまりにも長かったのです

そのスキルをもって生きているACの方は、
もやもやと苦しい思い を沢山重ねて来られたはずです。


でも、それが、お宝の山 でもあるんじゃないかなあ


その気になれば、味わえるストーリーをたくさん持っている

ということは、
自分を、より深く理解するためのきっかけとなる材料をたくさんお持ちである、ということ。

作業を繰り返す機会をたくさん持てたら、きっと
誰よりも心強い理解者に、あなたご自身がなれるはず

練習する材料をたくさん持っていることって、
ACならではだなあ、と思うのです。

どのタイミングでふたを開けるか、
どうやって無視していた感情に気づいてゆけるか、
そこも深いレベルで自分と対話ができそうです。

古い手帳は処分せず、大切にしまいました。

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ACの良い面は


おはようございます。

ACカウンセラー松橋通子です。

訪問くださりありがとうございます


私はAC(アダルトチャイルド)です

正体不明の生きづらさを感じながら過ごしてきた数十年。

その時間を取り戻すことはできませんが、そこから得られたものも無いわけではありません



子どものころからずっと、
母の関心を引くために進んで家事を手伝いました。

甘えることはできなくても一人でこなす段取りを覚えました


子どものころからずっと、
不穏な空気に敏感でした。

兄が何を命令してくるのか。母が何を望んでいるのか。

張り巡らせたアンテナは、私をくたくたにさせましたが、想像力を働かせ、空気の動きをキャッチする感度は良くなりました


子どものころからずっと、
遊ぶことに罪悪感がありました。

いつも早く帰らなくちゃ、という考えに縛られます。
子どもらしく遊ぶ時間を持てなかったけれど、
その分今では

ほんの小さな自由時間をありがたく感じられるようになりました

海外旅行に行かなくても、沢山お金を使わなくても、例えばヨガをする時間を慈しむことで大きな満足を得られます。


小さなことではありますが、悪くないな、と自分では思うのです

そして、それを悪くないな、と思える自分のことも、悪くないな、と思うのです 



子どものころの家庭環境などが、ご自身の安全を脅かす状況にあったACの方は、

少しでも安全な居場所を確保しようと、いくつかの手段を練り上げてきました。

その影響は恐ろしく強烈に今の生き方にも及び、考え方を縛り、自由を奪っています。

ですが、その全てが「悪いこと」ばかりではないのでは、と思うのです。

どんなことでも、どんな人でも、良い悪い面があって、それは固定されることではないんじゃないかなあ。


大切なことは、知らなかったこと、身につけられなかったことを、今これから知って身に付けてゆくこと


安全な場を確保することだけでいっぱいいっぱいでしたから、生きやすく過ごすためのスキルを身につけられなかったのは、

仕方のないこと

だと思うのです。


ここで言えば、

甘えること(人にモノをお願いすること)

必要以上にアンテナを張ることを、時々お休みすること 

遊ぶ時間を楽しむこと 


そういうことをひとつずつ知って、無理のない範囲で練習してゆけばいい。

ACであることを「変えよう」とするのではなくて

これまでの自分のままでいて、
知らなかったことをプラスしたり、
持っているものを活かしてアレンジすればいいのでは


変えようとしても中々変われないから、苦しかった。
変えなければと
もがくから、余計に自分を追い込んだ。

よく考えてみますと、何十年とその生き方に縛られてきたのですから、そうそう簡単に変われるはずはないと思うのです。


ならば、変わらなくてもいいんじゃないかな


そう思えてから、私はとっても楽になれたのです。


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ACも捨てたものではありません


おはようございます

ACカウンセラー松橋通子です。

訪問くださりありがとうございます



「アダルトチルドレン」って、
大人なのに子どもみたいに甘えている人のことですか?

こう聞かれることが。

そうですよねえ。
直訳したら「大人子ども」(笑)
確かに意味がわかりません

子どものころの生育環境(主に親、兄弟との関係)が原因でトラウマを抱えてしまい、
その影響で、大人になっても生きづらさを感じている人のことなんです。
甘えている大人というのとは、ちょっと違うんですよ
 

こんなふうにお伝えしています。

興味をもってくださって時間も少しあるようでしたら、更に補足をすることでだいたい解っていただけます

でも、関心の無い方には、この説明では今ひとつピンと来ないようです


何年も前ですが、
意味を理解しているであろう専門家の著書で
(ごめんなさい、著者も書名も忘れてしまいました )、

ACについてこのようなことが書かれていました。

自分の未熟な性格を親や環境のせいにする甘えた概念

自分からAC(アダルトチルドレン)だと言う人は
言い訳をしているようで好きではない


とっても否定的な見解です・・・。

偶然目にてしまった私は、ひどく落ち込みました


私にとって、かすかな希望を見出したACという概念 

それが世間では
こんなふうに否定的に捉えられている

すっかり自信をなくしてしまったのです。

と同時に、


やはり私はただの意気地のない甘ったれ、

親のせいにする罰当たり


そう自分を責めました。


人にもきっとそう思われるにちがいない。

おびえた私は、ACと自覚していながら誰にも告白できませんでした。


ですがその後、
精神保健や心理学について勉強する中で、

母親からの情緒的支援


子どもにとってどれほど重要であるかということを知りました。

ACという概念の意味や自分の考え方の方向について
もう少し深めてゆこうと思うようになりました

それからは、試行錯誤を繰り返し、
実家の問題に振り回されながらあれこれ試すようになりました。

もう、嫌い。うんざりです。

これ以上私を苦しめないで。

どうしてわかってくれないの。

やっぱり私は価値がない。

何をやってもダメなんだ。


何とか消してしまおうと試みました。

一時的に楽にはなるものの、
しばらくすると元に戻ってしまいます

効果があった振りをしてしまうことも・・。
 

何をやっても劇的には変われません


それが自己否定感に拍車をかけます。

頑固な私の場合は、
そう簡単に消えてはくれないのです


そんなある時、
ヒントをもらって発想を転換することを思いつきました

ACを受け入れる
ことにしたのです 

こうも長くおつきあいしていますと、
実はなかなか離れがたい存在にもなっていました。

そう、良くも悪くも、すっかり私の一部となっているAC。

落ち着いてじっくり観察
してみると、
それほどワルモノでもない ことが解りました


そうこうしているうちに気がつくと、

ちゃあんと自分に焦点が当たってる。


今までよりずっと楽に生きている私がいました 

ACと共に生きる 
人生、捨てたものではないな、と思うのです


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プロフィール

michiko

Author:michiko
ACカウンセラー
精神保健福祉士(ハラスメント通報窓口相談員)
東京認知行動療法アカデミー認定カウンセラー

ホームページはこちら

 http://ac-counseling.net


 
・人にものを頼むことが苦手
・人の依頼や誘いを断ることが苦手
・主張するより周りに合わせる方を選ぶ
・自分が我慢する方がいい
・「こうしてくれればいいのに」といつも思うがうまく言えない
・自分の気持ちを汲んで欲しいのに、と強く思うことが多い
・そもそも自分がどうしたいのかよくわからない
・人を助けているうちに、自分が困った事態になっている
・困っていても自力で何とかしようとする
・仕事を一人で抱え込みやすい
・見捨てられるのが怖くて恋愛関係にまで踏み込めない
・恋人に対して必要以上に依存している、または支配していると思う
・誰も自分のことなど関心がないと思う
・周りの期待通りにしなければと思う
・もっと頑張らなければいけないと思う
・いつか裏切られるような気がする
・いつも不安で仕方ない
・相手の機嫌を自分が何とかしなければと思う
・相手の問題を本人以上にあれこれ考え世話をして疲れてしまう
・不機嫌な人がいると自分のせいではないかと思ってしまう
・怒りの感情を出さないので、よく「いい人」と言われる
・自分は楽しんではいけないと思う
・自分のためにお金や時間を使うことに罪悪感がある

 以上のことをこれまでの人生で繰り返してきた
 michiko

私はアダルトチルドレンです。生きづらさを抱えたまま大人になったけれど、今までよりずっと楽に生きています。楽に生きる方法を、カウンセリングを通じてお伝えしています。

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